出ジャパン記
さて、今回は名前も知らない、なんなら顔も全然覚えていないインド人おじさんたちのおかげで国境を越えられた話を紹介したいと思います。2013年、大学4年生の夏、かねてから沢木耕太郎の深夜特急を読んでバックパッカーに憧れていた私は初ひとりバックパッカ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。