出ジャパン記

2025年までに完全に日本脱出することが目標!一人旅、海外生活、洋画など、、、

SHERLOCK シーズン4

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<六つのサッチャー

・最初のシーン、マイクロフトのAre you tweeting?からの携帯取り合うシーン、ここは平和で微笑ましくて、二人の掛け合いのテンポも良くて見てて楽しい。Twitterとか、もう出だしからシャーロックのキャラ崩壊してるけど。
M: “Back on terra firma.” 「地上に戻ってきた」
S: Don’t read them out. 声に出して読むなよ
M: “Free as a bird.” 「鳥のように自由だ」
S: God, you’re such a spoilsport. あぁ、最低だ。(Spoilsport=楽しみの邪魔をする人、場をしらけさせる人、水を差す人)
M: Will you take this matter seriously, Sherlock? 真剣に考えてるのか?
S: I am taking it seriously. What makes you think I’m not taking it seriously? 真剣に考えてるよ!なんで真剣に考えてないと思うわけ?
M: “Hashtag OhWhatABeautifulMorning.” 「#なんて美しい朝だ」
S: Look, not so long ago I was on a mission that meant certain death – my death – and now I’m back, in a nice warm office with my big brother and ... Are those ginger nuts? Love ginger nuts! さっきまで死を意味する任務についてたんだ、で、温かい室内に戻ってきてこうやって兄と、、、あれジンジャークッキー?ジンジャークッキー大好き!


・こんなに熱いこと言っておいて、、、(言ってることはかっこよくてメアリーが羨ましい。かっこよさ増長のために俺と訳す)
She’s my friend, and she’s under my protection. 彼女は友達で、俺の保護下にある。

I made a vow, remember? To look after the three of you. 誓っただろ?覚えてるか?君たち三人を守るって。
Stay close to me and I will keep you safe from him. I promise you. 俺の近くにいろ、彼から守るから。約束するよ。
I will keep you safe. 君を守る。But it has to be in London. It’s my city; I know the turf. でもロンドンじゃないと。俺の街だし、勝手がわかってる。

結局ロンドンでメアリー死んじゃったじゃん!っていう。笑
 

<臥せる探偵>

シーズン3の時のハイなシャーロックは冷静ながらも攻撃的でセクシーでむしろ好きだったのに、ここではコントロールできてなすぎて破滅的で残念。


・偽フェイスと腕組んで歩いてる時の優しそうな顔、F**K OFFって地図上に示した後の監視カメラへのニヤリ顔とか、かっこいい~!!って思うけど、スミスにYou don’t know her.って言われて、嬉しそうに微笑みながらOh, but I do. I spent a whole evening with her. We had chips. I think she liked me.って。スミスへの挑発にしてもキャラ崩壊すぎる、、、。

 

・ハイだからか冷静過ぎない分、スミスのシリアルキラーって謳い文句どう思う?っていう質問に、「It’s funny ’cause it’s true!」って興奮気味に言っているこのシーンはなんか可愛くて一番好きなシーン。

・スミスのお気に入りの部屋に案内するよ、ってジョンも一緒に遺体安置所行ったのに、ニュースでスミスがシャーロックを「お気に入りの部屋に移すかも」って言ってるの見て、なんでそこで気付かないの??とジョンにいらっとした。

・マグヌセンの恐喝の仕方とか、支配嗜好の変態っぷりといい、スミスがシャーロックを殺そうとする時の変態っぷりといい、スティーブン・モファットこの手の変態描写の質が一貫しててなんか怖い。(というか気持ち悪い。笑)

・ジョンが落ち込みすぎてて、ジョンのユーモアがあるテンポの良いシーンが少なかったってのも、なんかもの足りない感に繋がってると思う。
ハドソン夫人とのこの会話はふっ、と笑えてそういうジョンが好きなのに~となる。
J:Sometimes, can I borrow your car? たまにだけど、車借りても良い?
H:…No. 、、、だめ。
J:Okay. おけ
 
・幸せ絶頂の中のジョンの不倫願望理解不能。男の思考怖い。笑

 

・It is what it is:これが現実。仕方ない。

・2時までやっている美味しい中華料理屋を知ってるとシーズン1で言ってて、素晴らしいチップスのお店を知ってるとシーズン3で言ってて、シーズン4でもHe does have excellent taste in chips.とユーラスに褒められてるし、良いお店を知ってる男の人って良いですよね。笑

 

・偽フェイスと行ったチップスのお店は3-1でのモリーとの会話に出てきたMarylebone Rdにある素晴らしいチップスのお店かな?

でも容器が違うように見えるから違う店かな?

 3-1の容器

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 4-2の容器

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・次に二人が映るシーンはRegent StreetからPiccadily Circusに歩いているところ。

その後マイクロフトたちが見てる画面上でシャーロックがいるところはKの右上でRegent StreetとMaddox Streetが交差するところ。

Piccadily Circusに着いてからまた戻った後、Kの右上までまた歩いてたってことだし、その間も行ったり来たりしてるからグチャグチャで絶対あんな風にメッセージにはわからない。笑

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(ネットで拾った画像だけど、シャーロック熱のある暇な人がいるもんだ。笑 人のこと言えないけど。)

 

その次のシーン二人で腕組んで歩いてるのがHungerford Bridge/Southern Golden Jubilee Bridge。その後もウェストミンスター宮殿トラファルガー広場、ザ・マル、ミレニアムブリッジ、そして夜が明けて結局Hungerford Bridgeの近くの川沿いのベンチに座ってる。

どんだけ歩いたの?しかも回り方効率悪い。笑 杖ついて歩いてる人とのデートとしては鬼畜すぎるw

いや、普通の女性でも無理。笑 

結局、偽フェイスは普通の女性ではなかったから問題なかったのか、、、?

 

<最後の問題>

これは完全に需要と供給が合ってない。ファンと制作側で方向性の違いが生まれてる。笑

その後が暗すぎるからこそ、せめて最初の221Bのシーンはもっとふざけて良かったと思う。ちょっと中途半端。

最後のところで、ユーラスのところに通ってヴァイオリンを一緒に弾いたり、ユーラスに愛を注ぐシャーロック。そしてその後家族もそこに来るようになる様子はシャーロックが家族の架け橋みたいな存在になっていて。

「最後の問題」は、全シーズンを通してシャーロックがhuman beingを獲得したり、自分にとって大切だと思える存在に出会えたり、身近な人の大切さに気付いたり、人間として成長したって様子がよく描かれてはいるのかな。

 

全てを見終わったらものすごく落ち込むから、Behind scenes見て心を落ち着けるしかない。

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