バンコクのゴーゴーボーイズに行ってみた
パタヤのこの記事がヤフー検索、グーグル検索から見てる人が結構多いんです。
みんな好きね~笑
なので、バンコク版を書こうかなと。
バンコクに引っ越してから、友達とゴーゴーボーイズ行ってみたいって話になって、行ってきた。
結果からいうと、パタヤと比べ物にならないバンコクのゴーゴーボーイズの質の高さ。
今回こちらのお店に来ました。
Jupiter2018
場所はパッポンストリートとタニヤストリートの間のゴーゴーボーイズが立ち並ぶ通り、Silom 4 Alley。
スラウォン通りを挟んでもう一つゴーゴーボーイズが立ち並ぶ通りがあります。
後日そこの通りを通る機会があって、見た感じ、その通りにあるお店の方がすごいのかも。今度偵察してきますね。笑
入場料、1ドリンク付きで300バーツ。
店内はもちろん撮影禁止なので写真はないですが、ステージ上に並ぶイケメン率の高さ。高確率で肉体も素晴らしい。
音楽に合わせてランウェイを順番に出てきたり、ステージ上に順番に出てくる感じ。
ランウェイで前に出てくるときとかに結構あからさまにお客さんの中からターゲット見つけて、毎回そこに向けてウインクとかしてたりします。
パタヤボーイズは白ブリーフだったけど、バンコクボーイズは短パン。
夜10時以降くらいから始まるショータイムに合わせて行ったほうが良いと思うくらい、それまではただ順番にステージを回ってるだけ。
でもショータイムの時点で既にボーイをゲットしてる欧米系のおじさま達がいたから、即決でお気に入りを指名したいなら混んでくるショータイムより前に行くのがいいのかも。
ちなみにお客さんは8〜9割は男性。
ということでショータイムは際どいダンスや、もはや際どくもない大胆なショーなどがあって、セクシュアルな要素を抜きにしてもエンターテインメントとして十分に面白いです。
4年前に動揺で全然楽しめなかったかつての自分とは別人で、友達と何番のひとかっこよくない??とめっちゃはしゃいだ。歳をとるとは怖い。それと同時に人生経験を積むことは素晴らしい。
一緒に外出するなら3000バーツだよ、とのことでした~
やっぱり、一緒に飲んで、お持ち帰りしてもらうのが彼らの目的なので、一人のボーイは私たちの方にショーの最中からウインクしてきたり、ひたすら見つめてきたり、しまいにはショーのあとにフルーツ持って来て一緒に飲もうよ、と話しかけにきたり・・・。その人は明らかにゲイの方でストレートじゃなさそうだから申し訳ないのと、ぐいぐい来るのに引いてしまって、大丈夫です〜となってしまい、結局300バーツで居座り帰るという金にならない客と化してしまった。。。
欧米系のおじさま達がボーイズを連れて店を後にするのをみて、すごい、手慣れとる!となりました。